害獣から施設を守る技がある

後藤農場

猪などの獣害対策には危険や逆効果も
考えられます。
生態を知り尽くし、経験が豊富で実績が確かなプロフェッショナルに任せたほうが安心かつ安全です。

徹底リサーチと
最新機器での個別対策

ご相談を受けてから、はじめに行う作業は徹底したリサーチです。
害獣の生態・環境の調査、そして豊富な経験から導き出されるものから効果的な対策プランをご提示いたします。この作業から得られるものは目に見える効果はもちろん、コスト削減や施設様の営業状況にも良い影響を与えます。
ご要望によっては監視カメラやモニタリングシステムのご提案・調査も実施いたします。

ゴルフ場内芝の被害、大小農園場内農作物被害、公共公園、民間公園、各種会館敷地内被害、河川堤防の被害、神社、仏閣、霊苑場内被害、他ご相談賜ります。

害獣を寄せ付けない

有害獣防御対策品販売

防御フェンス

防御対策の一つの方法。期間限定としては効果があります。ただ害獣との知恵比べの側面があり、ただ設置すればいいというものではありません。獣道の調査や対象の害獣の特徴の把握や点検など、日常の管理もとても大切です。

防御電気柵

害獣に電気ショックを与えることで痛みを経験させ、侵入を防ぎます。非常に効果的ですが、場所によって電線の本数や高さなど高い経験値が求められます。そして、対象の害獣の生態を把握することがとても重要です。設置にあたっては、人との接触を防ぐ対策も求められます。

害獣を駆逐する

有害獣防止対策

独自のネットワークで全国フォロー

対象の害獣の数や生態によっては、駆除も選択肢のひとつになります。しかし、繁殖期の把握や生態を事前調査しなくては効果も半減します。また捕獲や駆除した後の処理や檻など、危険を伴うこともあります。ただ駆除すれば良いというものではなく、確かな効果を持続させるために確かな知識と経験が絶対必要なのです。

威嚇防御犬

フォックハウンド防御犬による威嚇・追い出しなども効果的です。定期的な威嚇防御巡回が基本となります。当社では専門的に訓練した対策兼の派遣や訓練・販売を行っています。

私たちは環境省認定業者です

スタッフは狩猟免許を保持し、また救急救命士・救急搬送安全講習も受講済みです。